蔵王連峰 前山 快晴
2016年 03月 05日
晴れの雪山
エコーライン刈田峠から前山ピストン
h28.3.5 土曜日
トレーニング
気温5℃ 快晴
スキー場8:20~中央コース~10:15刈田峠~10:40刈田峠避難小屋11:00
h28.3.5 土曜日
トレーニング
気温5℃ 快晴
スキー場8:20~中央コース~10:15刈田峠~10:40刈田峠避難小屋11:00
~11:35前山~12:30刈田峠~中央コース~13:40スキー場
歩行距離約12km 5時間20分
片道(村田平沢経由)54km 70分
下山時、刈田峠から南蔵王連峰
晴れて無風を予想して
(気象庁ホームページより)
前日から降雪無し
中央コースは踏まれたまま
コース上も気温5度
暖かく、汗をかく
エコーラインを刈田峠へ
やわらかいウェーブ
屏風岳、杉ヶ峰、前山
中央、丘の向こうに
刈田峠避難小屋
夏道に沿って下ると雪庇
樹氷
ドサドサと剥がれ落ちる
刈田峠避難小屋
中に入らず休憩
ぬれたベースレイヤーをR1に
インナーグローブも取り換えた
ゆっくりコーヒーと補給
休んで少し回復
振り返って、刈田岳
夏道に入ってガレ場を上がる
シュカブラの絶壁に当たる
左に巻いて深雪を踏んで
雪が重いので山形側へ
ワカンの歯を効かせて
ひたすら
樹氷が並ぶ
最後の登り
前山から杉ヶ峰
刈田岳方向
宮城側はフカフカ雪に針葉樹
下山は宮城側
急斜面を横切る
2009(h21).5.9
残雪を踏んで刈田峠から屏風岳を往復した
残雪を踏み抜いたり
ルートを覆う藪が煩わしかった
雪庇のところで小休止
しばらく見ていた
前山をズーム、自分の踏み跡
あたたかく、思いのほか汗をかいた
レイヤリング上衣
merino air crew、nano air hoody
汗をかいてmerinoをR1へ
nanoは通気性がある
下山したところ濡れは無い
C4、triolet
下山直後、一気にガスってしまった
by ranger3yuji
| 2016-03-05 21:06
| 2016山記録